花柳流 日本舞踊 本文へジャンプ
自己紹介



●芸名 
花柳 幸結耶(はなやぎ こうゆや) 
●花柳流について
現在は4世家元様のもと、門弟は約2万人で日本で最大の流派といわれています。
名取を対象に各支部での講習会、師範のお許しを頂くための講習会などが定期的に行われ、御流儀の牽引により、それぞれに芸を磨くため、精進しています。
●略歴
 幼少時に花柳流に入門、学校などの都合で中断
 1993年 花柳 徳幸女師に師事
 1996年 翠紅会おさらい会にて『幻お七』
 1997年 花柳流 名取のお許しを頂く
 1999年 翠紅会おさらい会にて『鷺娘』名披露目
 2002年 翠紅会おさらい会にて『二人椀久』師匠の 椀久 のお相手として松山を披露
 2005年 翠紅会おさらい会にて『汐汲』
      『文屋』の官女
 2006年 花柳流 専門部試験に合格、
       師範のお許しを 頂く
 2007年4月より、ヨークカルチャーセンターにて講師開始
 2009年4月より個人指導開始
 2010年7月 ヨークカルチャー合同発表会開催
 2011年4月 公益社団法人日本舞踊協会入会
 2012年1月 各流派合同新春舞踊大会に
        『屋敷娘』にて出演
 2013年1月 各流派合同新春舞踊大会に『鐘の岬』         にて出演
 2013年10月 公益社団法人日本舞踊協会新潟支部        公演に『神楽娘』にて出演
 2015年5月 公益社団法人日本舞踊協会新潟支部        公演に『雁金』にて出演
 2016年1月 各流派合同新春舞踊大会に『手習子』         にて出演

現在に至る

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